ご挨拶

平素より岐阜県吹奏楽連盟の諸活動には格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、当連盟は小・中学校(87団体)、高等学校(66団体)、大学・職場・一般(35団体)、合計188団体より成り立っております。

 年間に主催いたします主な事業は、吹奏楽ソロコンテスト(5月〜6月・県吹独自事業)、吹奏楽コンクール(7月〜8月・東海大会予選)、マーチング大会(9月・東海大会予選)、アンサンブルコンテスト(12月〜1月・東海大会予選)ですが、その他に各地区又は県全体を対象とします技術講習会や、連盟主催・共催の演奏会なども開催しております。また、全国スポレク祭、ゆう愛ピック、国民文化祭など全国規模の主要行事に参加協力し、地域文化向上にも貢献しております。平成17年度は全国植樹祭への演奏協力も決まっており、式典成功に少しでも貢献できるよう努力しようと考えております。

 岐阜県吹奏楽連盟は、平成14年に創立40周年を迎えました。この間、吹奏楽コンクールで中学校・職場の団体が、マーチング大会では高等学校の団体が、そしてアンサンブルコンテストでは一般の団体が全国大会に出場を果たしております。先輩諸氏のたゆまぬ努力と、吹奏楽を愛するたくさんの方々のご尽力の賜物と感謝しております。ただ、残念なことに全国大会の「常連」にまでは至っていません。学校現場はむしろそのことをますます困難な状況にする方向に流れているように見受けられます。

 今急務なのは、音楽活動の環境を少しでも向上させることと、指導者の育成と考えております。しかしながら、このことは我々連盟に属する者だけでの努力で達成、あるいは解決出来るものではありません。山積する課題に誠実に向かい合って、岐阜県の吹奏楽文化がより発展するよう努力していく所存でおります。

 今後とも、会員と連盟を支援して下さる皆様のより一層のご協力をお願い申し上げます。

 そして、岐阜県、同教育委員会をはじめ県下各市町村、同教育委員会ならびに朝日新聞社、岐阜新聞社に対しまして心より感謝申し上げ、ご挨拶といたします。