〜講師プロフィール〜
金 洪才（キム ホンジェ） 【指揮者】
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１９５４年生まれ。桐朋学園大学音楽学部卒業
指揮を小澤征爾、秋山和慶、森正の各氏に師事
１９７８年東京シティー・フィル特別演奏会でデビュー
１９７９年東京国際指揮コンクールにて第２位と初めての特別賞を
合わせて受賞
１９８０年テレビ番組「オーケストラがやってきた」専属指揮者に
２００数名の中から選ばれる
その後、東京シティーフィル、名古屋フィルハーモニー
京都市交響楽団などの指揮者として活躍
その他全国各地のオーケストラと共演する
１９８９年よりベルリンにて研鑽を積む
１９９２年カーネギーホールでアメリカデビューを飾る
１９９８年長野で開催されたパラリンピックの開幕式典演奏を指揮
２０００年より活躍の場を韓国にも広げ、絶賛される
オーケストラだけでなく、東京佼成ウインドオーケストラ、シエナウインドオーケストラ、大阪市音楽団の全ての定期演奏会を始め、多くのコンサートを指揮、大阪市音楽団では１９９１年〜９４年まで主席指揮者を務める。また全日本吹奏楽コンクール２００３年度、０４年度課題曲参考演奏の指揮者としても活躍。コンクール全国大会の審査員としても常連である。
（金洪才先生公式ＨＰより抜粋）
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〜モデルバンド紹介〜
九州大学吹奏楽連盟合同バンド
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| １９８３年西部学生吹奏楽連盟を発展・解消し、九州吹奏楽連盟の発足に伴い部門別連盟として結成されたのが九州大学吹奏楽連盟である。毎年九州各地の学生役員が中心となり年間を通して数々の行事を企画運営している。今回は各大学より選抜されたメンバーでの構成である。
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